「今年2月、米ニューヨーク州の司法試験に2度目の挑戦をした小室圭さん。今後も夫婦でニューヨークで暮らしていくためには、なんとしても合格しなければならない状況だったが、4月14日に2度目の不合格が判明した。皇室記者は「不合格により、小室さん夫婦が5月に一時帰国する可能性が急浮上した」と話す。」
一時帰国は多分ビザの問題かな、とは思いますけどね・・
先にも、私は指摘してるのだけど、眞子さんはやることなすこと思い付きバッタリで、しかも経済観念もないというオマケ付き。
だから、躓いて当たり前かな、と私は思いますね・・
NYは、私は学生時代に大学寮で数カ月だけだけど過ごしたことがあり懐かしいところなんですが、色々な人種や民族が混在する地域で、面白いところですよ。
競争が非常に厳しい反面、日本にはない多様性があるので、色んな商売が成り立つ地域だと思いますね、だから、しぶとく生きて行くには非常に面白いところです。
競争が厳しく、多様性がある地域だからこそ、いつも争いごとが絶えない地域だといえる。
だから、紛争等を扱う弁護士業は繁盛するんだろうな、とは思いますね・・しかし、繁盛するのは弁護士業だけではなく、色んな商売が繁盛するのだと思いますよ。
何せ価値観が多様だから、日本では考えられないような商売で食えたりするのだと思う。
弁護士を諦めても、いくらでも食えるネタがあると思いますね・・その点は心配ないんだろうけど、意外と保守的なんですよね、NYって・・
しかし、米国はNYや東部地区は保守的でも、西海岸のような開放的な地域もあるのでね・・いくらでも自分の居場所を見つけられると私は思うね・・まあ、せいぜいしぶとく生き抜いて下さいな。