小室圭、米国司法試験不合格だとか・・
2月に再試験が受験できるらしいので、再度受験ということなのだろうが、今勤めてる法律事務所を休職させてもらうなどして、あとの3カ月は勉強一色で臨まないと2度目の不合格の可能性もある。
それにしても、何で合格の結果を確認してから結婚ということにしなかったのかな・・まあ、例によって、眞子さんからの指令なのかもしれんが・・
眞子さんは経済観念がなく全くの世間知らずだから、そのようなピンボケな指令を真に受けて行動してると、どうにもこうにも生活が成り立たなくなってしまう。
そもそもの思い付きのような米国司法試験受験も、眞子さんの指令だったのだろうか、NYに法律事務所の拠点を作れだのって話だったけど・・
確かに、日本の司法試験受験は難しいのだろうけど、NY州の弁護士資格取得は簡単であることは有名なハナシ。だから、難しい日本の司法試験は諦めて、NYで弁護士活動ってことなんだろうけど、全く頭が花園だなって思う。
米国の弁護士登録者は少なくとも130万人以上で日本の弁護士制度とは全く違い、資格に守られる範囲はほとんどなく、過当競争に中で生きて行かねなならない。資格を取得すること自体は簡単でも、弁護士で生き残るのが非常に困難なのだと考えられる。
NY州弁護士資格を取得すること自体が目標ならいざ知らず、資格取得は入口段階で、さらに過当競争で勝ち抜かねばならないのだから、はっきり言って無謀だと思う。
私なら、日本で法科大学院を経て、司法試験合格、司法修習修了後にどこかの弁護士事務所に勤めて、NY州弁護士資格は国内では役に立たないので、名刺の肩書で飾りに使う程度に考えると思う。
これから眞子さん、小室母、小室爺、を養わねばならず、加えて、従前からの借金の返済もある。どうすればいいのか。
ほんとにやることなすこと小室圭は無謀、眞子さんは全く経済観念ゼロ、常識知らずの世間知らずで、ますます先行き不透明になってきた。