「東京では12日から8月22日まで4度目の緊急事態宣言の期間に入りました。政府は夏休みやお盆の期間の人の流れを抑えて感染拡大を防いでいきたい考えです。 緊急事態宣言は東京のほか、すでに発出されていた沖縄でも延長されました。 また、埼玉・千葉・神奈川・大阪の4府県に適用していた「まん延防止等重点措置」も延長され、期間はいずれも8月22日までとなっています。」
緊急事態宣言を発しても、一時抑制されて、解除後再度感染拡大の繰り返しなのだから、そのような抑制政策を採らずに放置するのも方法だと思いますね。
インフルエンザの流行と同じで、感染者拡大とともに入院患者も急増するのだろうけど、一方で入院要請も抑制して、自宅療養を義務付けすればいいと思います。
一部の外科治療を除き、ほとんどの感染症などを伴う疾病は、自己免疫で治ってしまうんですよ。だから、集団的自己免疫治療だとかいって、感染者を拡大させて各自己免疫で全体的な感染拡大を防御すればいい。
だからワクチンなんだというけれど、結局のところ、感染するのと同じ効果を得て、自己免疫を強化するという考え方なのだから、集団的自己免疫治療も同じこと。
すなわち、経済的な理由も考えて、集団的に感染拡大を許容して、患者を増やして、集団的に免疫を得て、集団的に防御する、ということです。
では、どうやって自己免疫を強化するのかって、
食って、寝てりゃいいのです。カンタンでしょ。