私は少年だと考えています。

今日もまた続々とご依頼いただきまして誠にありがとうございます。

毎日4時間睡眠でも時間が足りませんが、労力を社会に還元すべく努力いたします。

ところで・・

お客先を訪問の際に、よく、「何才ですか」なんて聞かれるんですが、

その答えとして、私は、「まだまだ少年ですよ」と答えるんですよ。

そうすると、決まって、変なオッサンだの変態だの扱いをされるんですが、実際にそう思っているのだから仕様がない。

前まで、希望が叶うなら、20才に戻りたいと思ってたんですが、ますます欲が出できて、14才に戻りたいと思うようになりました。

時間の感覚って相対的な感覚に過ぎません。そもそも時間は人間の創作した概念に過ぎず、時間という実態は存在しない、と私は考えますね。

それに宇宙的単位からすれば、20年だの30年だの時間の経過はほとんど無いに等しいと思います。

だから、今、私の感覚として、今20才だと考えればその通りだし、いや、違う、今は14才なのだ、と考えればその通りなのだと私は思うんです。

一番の問題は、何年間生命が維持できるのか、ということだと思いますね。

人生を3期に分けて、第1期を幼年青年期、第2期を壮年期、第3期を老年期だと仮定して、人生が60年であれば、20才までが幼年青年期であって、21才から40才までが壮年期であって、41才から60才までが老年期であるといえる。

ところが、人生が100年となると33才までが幼年青年期であり、34才から66才までが壮年期となり、67才から100才までが老年期となる。

一方、私の考えるライフプランはズバリこうだ。

人生120年と考えると、40才までが幼年青年期であって、41才から80才までが壮年期であって、81才から120才が老年期となる。

最近は私は自分の老後は90才になってようやく始まると考えるようになりました。こういういことを真剣な眼差しでお客に話してると、「アホ」「気違い」と言われます・・しかし、私は本当にそう思っているから、何を言われても何とも思いませんね・・多分、本当にそうなると私は考えています。