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リヴィアン法務事務所 行政書士 柳 まさし

ご訪問いただきありがとうございます。

当事務所は、四天王寺に面する場所にあり、地下鉄 四天王寺前夕陽丘駅徒歩3分の場所にあります。

主に、建設業許可申請の代理業務等許認可業務、債権回収など請求書や督促状、内容証明郵便、契約書の作成、助成金申請代理業務など企業支援業務、生活保護開始請求の代理使者業務、見守り契約等独居者等生活支援等を業とする行政書士法務事務所です。

以下、各相談センターを特設しております。

誰でもいつでもお気軽にご相談いただけます。

1⃣ 大阪府 建設業許可申請センター

2⃣ 企業支援業務センター

3⃣ 助成金申請センター

4⃣ 大阪市 生活保護申請緊急相談センター

5⃣ 大阪府 見守り契約センター

6⃣ 遺産整理手続センター

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行政書士とは

行政書士とは何をする職業なのか。

その業務範囲は、行政書士法により定められております。

「他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類その他権利義務又は事実証明に関するを作成することを業とする」

例えば、建設業許可申請の代理業務や契約書作成、内容証明郵便、請求書、督促状等の作成やその代理請求業務などは代表的な業務だと言えます。

その他、業務範囲は多岐に渡っており、

国民の権利権益の実現に資することを目的に日々邁進する法律家、

それが、行政書士なのです。

行政書士を利用するメリットとは

社会の仕組みは、すべて法律により規制されています。

しかし、一般的に日々の生活は法律の何たるかを意識することなく、

ほぼ、道徳的な視点を判断基準に毎日を送られていることがほとんどではないでしょうか。

ほんの少しの助言さえあれば、重大な事態を招かなかったのに・・ということが往々にしてあるのです。

こんな時に、行政書士はお役に立てるかもしれません。

弁護士に相談するには、重い・・時

訴訟や紛争は弁護士に相談、不動産登記は司法書士に相談、税務申告は税理士、社会保険は社労士・・と相談内容は特定できるのではないでしょうか。

弁護士は法律事務全般に範囲は広いから、その他の法律相談は弁護士・・ですか。

確かに、間違いではありませんが、訴訟、紛争以外のご相談相手として行政書士はお役に立てるかもしれません。

弁護士が訴訟、紛争の専門家とするなら、行政書士は予防法務の専門家といえるのだと思います。

訴訟になれば、多大な時間費用エネルギーを要します。

しかも、訴訟の結果、浪費しただけで何ら根本的解決に至らないことはよくあることです。

訴訟にならないように事前に解決したい、そのような時に行政書士はお役に立てるかもしれません。